美容効果

美容効果のあるリンパマッサージのやり方

美容リンパマッサージ

リンパマッサージの効果にはいろいろなものがありましたが、その中でも大きな効果として「美肌効果」があげられます。

体の中に老廃物が溜まるとお肌もくすみ、美しい肌は得られません。メイクなどで外側から美しいお肌を目指すのもいいですが、透明感のある肌めざし、内側から、きれいになりましょう。「リンパマッサージの効果」にもあるように、リンパマッサージをすることでお肌の状態もグンとよくなるんですよ。

ここでは、以下のポイント別の美容リンパマッサージのやり方をご紹介します。ぜひ参考にして美容リンパマッサージをしてくださいね。

どのマッサージの後にも最後に鎖骨のリンパマッサージをお忘れなく。リンパマッサージで体の内側からきれいに健康になりましょう。

二の腕のたるみをとるリンパマッサージ

結構脂肪がつきやすい二の腕。リンパをしっかり流してほっそり二の腕を目指しましょう。

二の腕のたるみをとるリンパマッサージ

まず、肩をぐるぐる回し、ほぐします。腕は振り回さなくてもおろしたままの状態で肩だけ回してください。

リンパマッサージをする腕を上にあげ、逆の方の手で腕の軽くつかむ。上から下、つまり手首の方から腕の付け根の方に向かってつかんだ手をおろしていく。最後はしっかりと脇まで流してください。

二の腕部分を三箇所くらいに分け、ひじから脇に向かって逆の手でキュ、キュ、キュッとつかむようにマッサージする。

脇までしっかり流したら、最後は鎖骨のリンパマッサージをお忘れなく。

肌荒れに効くリンパマッサージ


体に老廃物や毒素が溜まると肌から外に排出しようとして、肌表面に集まってくるのです。それによって肌荒れなどの肌トラブルが起こる原因となります。マッサージをすることにより、たまった老廃物をスムーズに流してやり、肌トラブルを防ぎましょう。

肌荒れに効くリンパマッサージのやり方

おでこ

両手をおでこに当て、額から耳の前まで両サイドのリンパを流す。

両手の平を頬にあて、鼻の脇から耳の前まで手のひらでリンパを流す。

耳から首

耳の前から、真っ直ぐにおろして首の付け根までリンパを流してやる。耳の後ろの部分から肩の部分まで両サイドのリンパを流す。

最後に鎖骨のリンパマッサージをお忘れなく。

くすみをとるリンパマッサージ

顔のくすみをとるには顔まわり、特に首周辺のリンパを流してあげることがとても重要になります。首周辺のリンパが滞ると肩こりやくすみの原因になるんですね。ここのリンパをしっかり流してあげることで顔のくすみが取れるだけでなく、肩こり予防にもなりますのでぜひ普段からやってみてくださいね。

くすみをとるリンパマッサージのやり方

まず、首の付け根に手をあて、肩をもみほぐすように軽く抑えたりさすったりする。

後頭部

次に、髪の生え際のくぼみ部分から肩まで、少し押すような感じでなでおろす。

首→鎖骨

首を少し横にかたむけ、耳の後ろ→首となでおろし、鎖骨にリンパを流し込む。

最後は鎖骨のマッサージをしっかりと。

小顔になるリンパマッサージ

顔の大きさなんて変わるの?と思われるかもしれませんが、顔のむくみを取ることで見た目もずいぶん変わります。顔がむくんでいるとひとまわり顔が大きく見えるだけでなく、リンパ液が滞ると顔がたるんできてしまいます。リンパマッサージで顔のむくみを取り、すっきり小顔を目指しましょう。

小顔になるリンパマッサージのやり方

まず、手のひらで首のリンパを優しくなで、リンパを流してあげましょう。次に、耳の下のリンパ節を手のひらで優しく押し、耳の下のリンパ節を刺激します。

そして、アゴの下から耳元まで、頬のたるみを引き上げるように手のひらでマッサージします。

頬は前から後ろに手のひら全体を使い、やさしくリンパを流してあげます。力を入れすぎないようにしてくださいね。

顔部分の基本は下から上、前から後ろにリンパを流すのが基本です。「リンパを流す?」と難しく考えなくても「リンパ液を流すイメージで、優しくなでる」と思えばいいと思います。お風呂上りに乳液などをつけたときにするといいです。

顔のマッサージのときは、首と耳のリンパ節を流してあげるのがポイント。

いつもの顔のお手入れのときにちょっと意識してリンパを流してやるだけでリンパ液が滞って顔がむくむのを防ぐことができ、すっきり小顔になります。